砂町工場
概要
昭和35年（1960年）に操業を開始した砂町工場は、都内有数の歴史ある工場として、半世紀以上にわたり首都 東京の建設需要に応えてきました。現在も、都心近くという利便性の高い立地を生かし、開発が進む湾岸地域をはじめ、さまざまな大規模プロジェクトに携わっています。
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供給エリアのイメージ
主要諸元
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- 所在地
- 〒136-0075
東京都江東区新砂1丁目3番12号
TEL. 03-3645-6016（代）／FAX. 03-3644-0059
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- 操業開始
- 昭和35年6月
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- JIS認証番号
- GB0306135 平成19年2月28日
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- コンクリートの種類
- 普通・舗装・軽量・高強度
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- 敷地面積
- 8,845m2
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- 工場設備概要
- 第1プラント
生産能力：180m3/h
ミキサ：水平二軸形強制練り（3,000L）
第2プラント
生産能力：275m3/h
ミキサ：水平二軸形強制練り（2,750L）
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- 出荷管理
- コンピュータによる総合出荷管理
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- 計量制御
- コンピュータによるプラント総合制御
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- セメントサイロ
- 普通セメント：1,000t×1基
高炉セメント：260t×1基
中庸熱セメント：150t×1基
特殊セメント：100t×1基
予備：200t×2基
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- 骨材貯蔵設備
- コルゲートサイロ6基：5,600t
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- 骨材輸送設備
- 骨材受入用ベルトコンベア：600t/h
プラント輸送用ベルトコンベア：450t/h
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- 試験設備
- 全自動耐圧試験機（最大容量 2,000KN）
型枠脱型掃除機
供試体端面仕上機
生コン水分計（高周波容量式）
試験練りミキサ（水平二軸形強制練り 60L）